古代都市ツボクラ

よく食べ よく眠り よく考える,難ある男二人の備忘録

失礼

どうも,たけもりです.

もっと人生に絶望してこの瞳の奥に深い哀愁を宿すことでモテたいです.

 

礼節を気にするのはめんどくさいです.

どうして世の中に失礼な人がいるのかというと,礼儀があるからです.そもそもこの宇宙に失礼なんて概念ないのに,誰かが「礼儀」を主張するので「失礼」ができました.礼儀を重んじる人間によって失礼が生み出されているわけです.なんて失礼なんだ.

 

失礼を一つ一つ気にする労力で,不快にならない余裕を磨けばいいと思うんです.自分が不快にならないために他人に礼儀正しさを求めるような,そんな他人に依存した方針,人類に期待しすぎではないでしょうか.許すまでもなく,そもそも気にしなければ済む話.幸せは自分の手で掴み取りたいものです.むずいけど. 

怒るために怒るとか,悲しむために悲しむとか,全て不毛じゃないですか.怒ることとか悲しむことそのものが目的ならいいですが,きっとそうじゃないでしょう.礼儀正しくさせることそのものが目的ではなく,不快にならないことが目的であるなら,脳内の不快に至る回路を無くせばいいんです.むずいけど.

 

僕は自分が不快な思いをしたときは僕がそれで不快になる人間であることが原因だと思うようにしています.逆に僕が相手を不快にさせてしまうのは相手がそれで不快になる人間だからです.僕は「性質」に対して寛容なつもりなので僕や相手がそういう人間であることは責めません.相手を不快にしたくないときは気を遣うこともありますし,僕がそれで不快になることを前提とした振る舞いを相手に期待してしまうこともあります.あくまでそれらは礼儀を主張するものではなく,損得勘定に基づくものでありたいです.

 

同様に,どうして犯罪が起こるのかというと,法律があるからです.ルールが例外を作るんです.僕が何かでルールを主張する立場になったときには,このあたり,自覚しておきたいです.