古代都市ツボクラ

よく食べ よく眠り よく考える,難ある男二人の備忘録

受験の栄光さようなら

どうも,たけもりです.

かっこいい男ってのは予想を裏切るが期待には応えるものさ.

 

このブログのタイトルが「チラシの裏側」から「古代都市ツボクラ」に変わりました.ざわから説明があるかもしれませんし,ないかもしれません.

 

卒業シリーズのラストです.案の定4月に食い込みました.

1回生の秋ごろからやっていた予備校でのバイトをやめました.

主な仕事内容は事務作業,生徒の進捗管理,質問対応です.一応進捗管理やアドバイスのために週一で行うグループ面談の担当生徒はいましたが,自分で授業をするわけではないので気楽でした.その分いろんな生徒と関わります.思うことはいろいろありますが,ごく一部抜粋で書きます.

 

そもそも僕は親に対するポーズのためにバイトをやっていて,基本的に働きたくないと強めに思い続けています.将来の自分に想定される時給よりも安い時給で働くのは効率が悪いからです.4回生になって自分に研究費が投入されるようになるとその時間を削ってバイトするのが本当に嫌になりました.

 

また,4年前に大学受験に成功した実績,受験勉強で得た知識を振りかざして,4つ以上年下の高校生相手に偉そうに話すのが嫌になりました.「ためになるお話」を言って聞かせるのってすごく気持ちいいんです.その自慰行為がむなしくなりました。危険も感じましたし。

もちろんバイトの中で得た知見やテクニックも活かしてきました.それでもやっぱり,高校生相手に説得力を持とうとすると学力で威嚇するのが一番なんです.どうやら僕はやっぱり勉強ができました.それはもうわかったので,もういいかなって.

 

3年半もやったので,いろんな学びがありました.いろんな人と関わるのは本当に勉強になります.他人を通して自分が見えてくるからです.ただ,割愛しますね.

 

振り返ってみてバイトは楽しかったです.女子高生とおしゃべりするのとか,楽しかったです.みんないい人でした.いいバイトだと思います.ただ,そこに情熱がないのなら,3回生とか4回生になった偏差値高い人は,「どうよこれ?」って自問してみてほしいです.僕は気を抜いたら偉そうにしてしまいそうでした。